無花果を食べながら高校野球を観る

今日はおやつも飲み物もしっかりスタンバイして、高校野球の準決勝を観ていた。
今年の高校生はプロ入り候補が沢山いて、物凄くレベルが高い。

一試合目は京都外大西―宇部商業
一回戦からずーっと一人で投げてきた宇部商業の好永君を見てたら涙が出た。
酸素吸入をしながら、テーピングを巻きながら投げ続ける姿は痛々しい。
昨日の準々決勝の試合終わってから今日の試合が始まるまで、18時間しか経っていない。
疲労でもう限界だったのだろう。最初から身体が言う事を聞かないのかデッドボールが多かった。
逆転、逆転の物凄い死闘の末、最後は結局びっくりするようなエラーで負け。
でもその負けた瞬間、涙もなくホッとしたような顔だったのがとても印象的。

彼の肩がこの夏で壊れていませんように。
出来ればこの先も野球を続けて欲しいと思う。プロ入りして欲しいな。
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二試合目は事実上の決勝戦といわれる大阪桐蔭―駒大苫小牧
プロ大注目のスター揃いの大阪桐蔭と、昨年の優勝校駒大苫小牧。
これも最後まで接戦だったけど、鉄壁守備の駒大苫小牧が勝った。
雪の積もる北海道のチームなのに守備が良いというのは、本当に凄いと思う。

昨年、北海道、東北の代表校として史上初の優勝をした駒大苫小牧。
この学校に関しては、とっても心に残ったエピソードがある。
帰りの飛行機でスチュワーデスさんが
「飛行機は津軽海峡の上空を通過しています。深紅の大優勝旗も皆様とともに津軽海峡を越え、まもなく北海道の空域へと入ります。駒大苫小牧の皆さんおめでとうございます。」
と言って、乗客みんなが沸いたとか。
当の選手達は疲れ果てて眠ってたらしいけど(笑)
今年も北海道は駒大苫小牧を応援して盛り上がってるんだろうな。

高校野球にはドラマがいっぱいあって大好きだ。
今年はゆっくり見る時間があるので、明日も見ます。
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by ayuice | 2005-08-20 00:06 | おやつ

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